昨日は生ハムパーティーで全力でお喋りしたため疲れ切ってしまった。サボりである。
さて。今日なNintendo Switchのアプリを使ってカラオケをした。カラオケをするたびたまに思い出すのが中高時代の部活の友人である。
私の中高は女子校だったが、女子同士で強い絆やそれをオーバーした憧れ、恋愛のようになることもたまーにあった。
私はその子が好きだった。恋とは違うけれども、強いカリスマを持っているその子に嫉妬し、憧れ、その子になりたいと渇望していた。思春期によくあるあれである。
しかしカラオケの歌い方にも彼女のカリスマは出ていた。独特ながら誰よりも上手く、ハスキーな声で超絶人を惹きつける歌い方であった。
そのことを、家でもカラオケボックスでも思い出す。