お。今日は寝る前ではなく午前中にブログを書くことができたぞ。
今朝、あるべき場所に定期券がないことに気づきパニックを起こした。
こんな歳になっても中学三年生のような失敗はするんだとしみじみした。しみじみしながらパニックを起こしていた。
なんと結局、定期券はカバンの底にあった。
しかし時すでに遅く切符を買ってしまっていた。無情である。
しかし中学三年生のような失敗といっても、変わったこともある。以前よりも落ち着いてパニックを起こせるようになってきた。
君は何を言っているんだ。
という感じではあるが、真である。
以前だったら事はもっと重く、自宅に帰って確かめていただろう。
そして勤務時間に遅れていただろう。確信がある。
しかし以前と異なり代用として切符を買い、間に合う時間の電車に乗れた。これは進歩である。
このベクトルで毎日戦っている。